日本健康教育学会

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平成23年度厚生労働科学研究 循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策総合研究
「生活習慣病対策における行動変容を効果的に促す食生活支援の手法に関する研究」
一般向け成果発表会 プログラム

満員につき応募締切となりました。

 特定健診・特定保健指導では、内臓脂肪減少を目的とし、行動科学をふまえた食生活と身体活動面の行動変容支援が重要とされています。本研究班では、平成21年度より、より効果的な食生活支援手法とその標準化を検討してきました。その成果として、主に体重減少に焦点を当てた「脱メタボリックシンドローム用 食・生活支援ガイド」(以下、「食・生活支援ガイド」)を開発しました。

 このガイドは、初回面接、継続支援、評価時に分けて、支援の流れとポイントを整理した「支援のアルゴリズム」,支援者が自分の支援状況を振り返る「チェックシート」,および「関連教材(食生活,減量誘惑場面の対処,飲酒,禁煙,ストレス対処など)」からなる支援パッケージです。既に現場で行っている特定保健指導のプログラムや教材を大きく変えることなく、より効果を出すための支援ポイントの確認を行うといった形で導入できるように作成しました。

 本成果発表会では、第一部で、このガイドの内容と活用してみた結果(成果)を、第2部で関連教材を効果的に使うためのポイントを紹介させていただきます。参加者の皆さまの保健指導のスキルアップにつながるようにと願って実施させていただきます。

日 時: 平成24年2月25日(土) 13:30~17:00
会 場: 東京国際フォーラム G701会議室 千代田区丸の内3-5-1
テーマ: 「脱メタボリックシンドローム用 食・生活支援ガイド」活用研修会
      -確実に減量につながる食・生活習慣変容のために-

内  容

第1部 「食・生活支援ガイド」の概要説明、および活用事例の報告

  • 武見ゆかり(女子栄養大学・大学院 教授),他

第2部 確実に減量につなげる食・生活支援のポイント 

  • 効果的なグループ支援     松岡幸代・坂根直樹(当日の説明は松岡が担当)((独)国立病院機構京都医療センター)
  • 勤労男性への食・生活支援   西村節子(大阪府立健康科学センター 栄養指導班長)
  • 飲酒のセルフコントロール支援 足達淑子(あだち健康行動学研究所 所長)
  • 脱メタボにおける禁煙支援   中村正和(大阪府立健康科学センター 健康生活推進部長)

定員 100名(先着順)
参加費 無料
申込・問合せ先 女子栄養大学 食生態学研究室(担当:山﨑亜希子)  LinkIconkshien@eiyo.ac.jp, TEL&FAX 049-282-3721