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日本健康教育学会
Japanese Society of Health Education and Promotion

栄養教育研究会

健康・栄養教育をめぐる理論と実践の両面から学習し、理論と実践のキャッチボールの中でより高い理論化を目指したいという想いを抱く者が集まり、平成5年に栄養教育研究会は発足しました。それ以降、年1回の公開研究会と、年数回の学習会を継続的に進めています。

News

赤松利恵栄養教育研究会委員長(お茶の水女子大学)が毎日新聞に「学校における食育の評価」について、
以下のとおり、コメントしました。

(毎日新聞 2017年3月18日)「(省略)生涯にわたる健康を実現するには食育で得た知識が実際に望ましい食習慣につながっているかが大事。指標をつくり評価していくことが重要だ」

栄養教育研究会では、学校における食育に、健康教育・ヘルスプロモーションの評価の考え方を取り入れる活動を行っています。「学校における食育」が社会に理解されるためには、目に見える形での評価が必要です。栄養教育研究会の活動に賛同いただける方とともに、今後も活動を進めていきたいと考えています。
 LinkIconPDFはこちら

栄養教育研究会

目的 Objective

科学的な栄養教育の実践と研究をするために、理論と実践のキャッチボールの中でより高い理論化を目指すこと。そのための学習する場を設け、その成果を社会に発信していくこと。

沿革 History

平成 5(1993)年 
「栄養教育研究会」発足
初代委員長に細谷憲政 東京大学名誉教授が就任
第1回研究会が日本栄養・食糧学会自由集会として開催
平成 8(1996)年
「栄養教育委員会」に名称変更
足立己幸 女子栄養大学教授が委員長に就任
平成14(2002)年
武見ゆかり 女子栄養大学助教授が委員長に就任
平成17(2005)年
「栄養教育研究会」に名称変更
石田裕美 女子栄養大学教授が委員長に就任
平成23(2011)年 
赤松利恵 お茶の水女子大学准教授が委員長に就任

栄養教育研究会委員(H26.7~) Committee Members 

委員長
赤松 利恵   お茶の水女子大学
委 員
稲山 貴代   首都大学東京
委 員
衛藤 久美   女子栄養大学
委 員
神戸美恵子   高崎健康福祉大学
委 員
岸田 恵津   兵庫教育大学
委員
中西 明美   女子栄養大学
オブザーバー
武見ゆかり   女子栄養大学

*これまで委員・世話人を務められた方々(敬称略。所属は当時)*


井上久美子
(東京都立短期大学)
大山珠美
(東京都健康づくり財団)
笠原賀子
(県立新潟女子短期大学)
坂本元子
(和洋女子大学)
佐野喜子
(㈱ニュートリート)
杉山みち子
(日本女子大学)
鈴木久乃
(女子栄養大学)
長島和子
(千葉大学)
西尾素子
(静岡県立大学)
西岡伸紀
(兵庫教育大学)
東あかね
(京都府立大学大学院)
松下佳代
(女子栄養大学)
丸谷宣子
(神戸大学)
宮野由紀
(狭山市保健センター)
守山正樹
(長崎大学)
吉池信男
(国立健康・栄養研究所)
吉岡有紀子
(相模女子大学)
米倉礼子
(内閣府政策統括官付食育推進室)

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最近の活動 Recent activities

平成27年度公開学習会

日 時:2016年3月26日(土)13時~16時(12時30分開場)
場 所:お茶の水女子大学 本館306
テーマ:「学校 における 食育の評価」の実践 に向けた ワークショップ
LinkIcon報告はこちら

内 容:
1. 今年度の活動内容の紹介
2. ワークショップ「学校における食育の評価の実践」
3. 事例紹介
LinkIcon詳しくはこちらをご覧ください。


平成26年度公開学習会

日 時:2015年3月28日(土)13時~16時(12時30分開場)
場 所:お茶の水女子大学 本館306
テーマ:「学校における食育の評価」のあり方について考える
LinkIcon学習会報告はこちらから

内 容:
1. 「学校における食育の評価」のあり方について,栄養教育研究会からの提案
2. 栄養教育研究会の提案について,グループディスカッション
3. 総合討論
LinkIcon詳しくはこちらをご覧ください。

平成25年度公開学習会

「学校における食育の評価 
学校における学習評価と健康・ヘルスプロモーションの評価は何が同じで何が違うのか」

H25年度公開学習会報告はこちらから

日 時:
2014年3月29日(土)13時~16時(12時30分開場)
場 所
お茶の水女子大学 本館306 〒112-8610 東京都文京区大塚2-1-1
参加費
学会員500円、非学会員1000円、学生無料、事前申込制 先着100名
※参加ご希望の方は、件名に「公開学習会参加希望」として、
氏名、所属、連絡先(メールアドレス)と、学会員・非会員・学生のいずれかを、
下記学会事務局LinkIconnkkg@eiyo.ac.jpまでお申込ください。
定員に達していない場合、当日参加も受け付けます。
参加申込・問合せ先:日本健康教育学会事務局(担当:土屋)
TEL: 049-283-2310  FAX: 049-282-3721

平成25年度

第22回日本健康教育学会学術大会 栄養教育研究会企画ワークショップ /平成25年6月22日(土)
「食行動のエビデンスに関する文献レビューの実践および研究への活用に向けて
~食行動と栄養・健康状態の関連,栄養教育研究会の活動をとおして~」
1.全体説明
2.グループに分かれて情報共有およびディスカッション
 「レビュー結果を栄養教育の実践および研究にどのように活かすかことができるか」
3.全体討論


LinkIcon平成25年度学術大会ワークショップ報告はこちら

平成24年度

ワーキング・グループ活動中間報告会
第1回 第21回日本健康教育学会学術大会 自由集会/平成24年7月7日(土)
第2回 第59回日本栄養改善学会学術総会 自由集会/平成24年9月12日(水)

LinkIcon中間報告会の報告はこちら

公開学習会/平成25年3月24日(日)
「食行動」と健康・栄養状態の関連の文献レビュー報告会 -エビデンスに基づいた栄養教育の実践と研究の促進のために-
1.学習会(WG発表)
2.懇親会
3.ワーキング・グループ話し合い

LinkIcon平成24年度公開学習会報告はこちら

平成23年度

公開学習会/平成24年2月4日(土)
「食行動」と健康・栄養状態の関連 ~エビデンスに基づいた健康・栄養教育の実践・研究活動の促進を目指して~
1. 講演「弁当箱ダイエット法」の実施と健康・栄養状態の関連 (社会福祉法人健友会みなみかぜ 針谷順子氏)
2. 栄養教育研究会 今後の活動について (お茶の水女子大学/栄養教育研究会委員長 赤松利恵氏)
3. 活動の事例紹介 (女子栄養大学/栄養教育研究会委員 衛藤久美氏、お茶の水女子大学 會退友美氏)
4. ワーキング・グループの話合い

LinkIcon平成23年度公開学習会報告はこちら
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平成22年度までの活動

平成22年度


第19回日本健康教育学会学術大会 栄養教育研究会企画ミニシンポジウム / 平成22年6月19日
「健康教育における文献レビューの意義と今後の課題~栄養教育研究会の活動をとおして~」
1)ミニシンポジウム開催に至る経緯と趣旨(お茶の水女子大学,レビュー活動世話役 赤松利恵氏)
2)幼児期の栄養教育に関するシステマティックレビュー
(明治安田厚生事業団体力医学研究所 江川賢一氏)
3)学童期・思春期における学校を拠点とした栄養・食教育に関する系統的レビュー
(女子栄養大学 衞藤久美氏)
4)成人対象とした朝食摂取の栄養教育と関連因子に関するレビュー
(宮城学院女子大学 大山珠美氏)
5)野菜果物摂取の増加に関する職域での健康教育プログラムについて
(東海大学 石原孝子氏)
指定発言者:千葉大学 岡田加奈子氏,大阪府立健康科学センター 中村正和氏

公開学習会 / 平成23年3月5日
LinkIcon健康教育・ヘルスプロモーションの経済評価を学ぶ「薬剤経済」わかりません!!
(東京大学薬学系研究科・医薬政策学特任助教 五十嵐中氏)

平成21年度


文献レビュー委員のみの報告会(非公開) / 平成21年6月21日,平成21年11月21日
4チームの文献レビュー進捗状況報告
学習会/平成22年3月13日
LinkIcon栄養教育に関する文献レビューの中間報告

平成20年度


学習会 / 平成21年3月8日
レビュー論文を書くための文献検索(東京大学薬剤疫学講座 八重ゆかり氏)
文献レビュー委員4チーム(幼児,学童・思春期,若年男女,中高年)による活動開始

平成19年度


シンポジウム(後援)
「従業員食堂を健康づくりにどう役立てるか-特定健診・特定保健指導と食環境整備の統合にむけて-」
※「勤労者の健康づくりのための給食を活用した集団及びハイリスク者への対策に関する研究」(厚生労働科学研究費補助金循環器疾患等生活習慣病対策総合研究事業)研究班主催のシンポジウムの後援

平成18年度


公開研究会 / 平成18年5月20日
「管理栄養士に求められる栄養教育の力とは」

第1回学習会 / 平成19年1月28日
1.子どもとフォーカシングー忘れかけている「知恵の泉」を取り戻すために―
「学校での取り組みを通して」(桜美林大学心理臨床センター 天羽和子氏)
2.実感に触れつつ進める、成人の健康教育「保健センターでの取り組みから」
(狭山市保健センター 宮野由紀氏)

第2回学習会 / 平成19年2月17日
人が気づき、変化するための体験過程とは何か―フォーカシングの理論とちょっとした体験ー
(関西大学文学部教授,日本フォーカシング協会会長 池見陽氏)

第3回学習会 / 平成19年2月25日
実感に触れることを促す聴き方,言葉かけ
(住友金属工業㈱総合技術研究所健康相談室 野田悦子氏)

公開シンポジウム / 平成19年3月10日
「栄養教育・健康教育・ヘルスプロモーションと『食育』」
1)栄養教育と「食育」
(女子栄養大学名誉教授,NPO法人食生態学実践フォーラム理事長 足立己幸氏)
2)学校を拠点とした健康教育・ヘルスプロモーションと「食育」
(千葉大学教育学部助教授 岡田加奈子氏)
3)特定健診・保健指導と「食育」
(独立行政法人国立健康・栄養研究所研究企画・評価主幹 吉池信男氏)


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