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Japanese Society of Health Education and Promotion

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ご挨拶

理事長就任にあたって

一般社団法人日本健康教育学会 理事長 武見ゆかり
(女子栄養大学)

Yukari Takemi
 
 神馬征峰前理事長の辞任を受け,6月29日の理事会で,監事陪席の下,理事の互選により新理事長として選出されました。同日開催の総会にて報告し,ご了解をいただきましたので,前理事長の残任期間である1年間(来年の総会まで),理事長を務めさせていただきます。どうぞよろしくお願い致します。

 神馬前理事長は,学会のミッションを「日本における健康と福祉(Welfare)の向上」,ビジョンを「健康教育・ヘルスプロモーションの政策・研究・実践に関する国内リーダーシップの確立」として,政策,研究・実践,研修・教育,量の充実,ネットワーク強化に関する複数の戦略を示されていました(日本健康教育学会誌 26巻(4号)p.414)。

 この1年間は,これらの方針を踏襲しつつ,いくつかの戦略を着実に進めていきます。
 1つは,学術委員会中心に企画・実施されてきたアクションリサーチ・セミナーを今年度も継続し,来年度の総会時のプログラムへとつなげます。これは,数年来,学会が取り組んできたアドボカシーの強化に関する活動です。
 2つめは,他学会との連携の具体的な展開として,2021年9月に東京で開催される第22回国際栄養学会議(http://icn2021.org/)に,本学会国際交流委員会とのジョイントシンポジウムを組み入れたいと考えています。この国際会議は,日本栄養改善学会と日本栄養・食糧学会を中心に準備が進められているものです。
 3つめとして,学会活動の安定化のため事務局機能の整理と見直しを行います。まずは編集委員会事務局を,本部事務局と切り離します。既に,一部の編集業務の外部委託を含め,検討を始めています。
 
 本学会が,健康教育・ヘルスプロモーションの研究と実践,そして政策のプラットフォームとして役立つ存在になることをめざしていきましょう。
会員の皆さまのご協力,ご支援,どうぞよろしくお願い申し上げます。