若手の会

若手の会 会員募集中

「若手の会」とは 

 
若手の交流や資質向上のために,「日本健康教育学会 若手の会」を2015年に設立いたしました。
活動している方々の分野は,栄養・食生活や地域保健,産業保健,行動科学,学校保健等,様々です!
 

活動の目的は、

  • ① 健康教育分野に携わる若手研究者・実践者の研究・実践活動を促進すること
  • ② 将来の健康教育分野の発展を担う若手研究者・実践者の資質向上を目指すこと
  • ③ 若手研究者・実践者の日本健康教育学会への関わりを活発化すること
  • 詳しくはこちらの「若手の会規約」をご覧ください。若手の会規約
 
 
近況は、Facebookにて随時更新していきますので、ご覧ください。 

【入会方法】
下記の入会条件をご確認いただき,申込フォームにご回答くだい。

 
  • 日本健康教育学会の学生会員または入会5年以内の正会員であること (入会時 原則45歳未満)。
  • 若手の会への入会金、年会費は無料です(日本健康教育学会に入会済みの場合)。

 
※登録された会員情報は、日本健康教育学会の個人情報取扱方針に基づいて取り扱われます。
 

若手の会運営委員も募集しています

  • 若手の会運営委員は、学術大会での若手の会企画や、その他学習会、交流会等の企画・運営をしています。

 

  • また、学会員インタビューのインタビュアーとして、学術大会長や学会奨励賞を受賞された先生がたにお話を伺っています。

 

  • 学生や行政栄養士,保健師,栄養教諭,養護教諭など,多様なメンバーで活動しており,中には,子育て中の方もいます。

 

  • ご興味・ご関心のある方は下記のメールアドレスまで,ぜひお気軽にご連絡ください。

 

若手の会入会に関するお問い合わせ:日本健康教育学会若手の会 総務 E-mail: jshep.yd@gmail.com

よくある質問

 
Q. 健康教育学会の会員でなくても、若手の会に入ることはできますか?
A. 若手の会の入会には、健康教育学会の会員であることが必須になります。詳しい入会条件は上記「入会方法」をご覧ください。
Q. 若手の会の入会には、会費が必要ですか?
A. 若手の会の入会には、会費は必要ありません。
  現在、健康教育学会の会員でない方は、まず学会への入会手続きを行っていただく必要があるため、学会への年会費は必要となります。
Q. 若手の会の会員になるメリットは何ですか?
A. 若手の会会員限定の交流会、メーリス配信などを行っています。若手の研究者・実践者の研鑽や交流の場になる会として今後も活動を続けていきます。
Q. 若手の会会員と若手の会運営委員って何が違うの?
A. “若手の会会員”は,若手同士の学習会や交流会などに,参加することができます。
   ”若手の会運営委員“は,若手の会企画の企画設計~運営を行ったり,
  学会の先生方にインタビューをしたり,若手の会が盛り上がるよう運営の役割を主に担っています
 

若手の会と若手の会運営委員の関係図

 

Q. 若手の会運営委員に入るにはどうしたら良いですか。
A. 日本健康教育学会への入会→若手の会への入会→若手の会運営委員への参加の順にお手続きください。
 

若手の会入会に関するお問い合わせ:日本健康教育学会若手の会 総務 E-mail: jshep.yd@gmail.com

運営委員 2023.7~

 

委員長

髙野真梨子(女子栄養大学大学院)

副委員長

頓所希望(燕市立粟生津小学校)

総 務

種瀬柚季(女子栄養大学大学院)・中川佳保(お茶の水女子大学大学院)

会 計

佐藤清香(お茶の水女子大学大学院)・谷内ななみ(お茶の水女子大学大学院)

広 報

鮫島媛乃(鹿児島県立大島病院)・種瀬柚季(女子栄養大学大学院)

学術大会企画

頓所希望(燕市立粟生津小学校)・ 鈴木彩加(神奈県私立中学校・高等学校)

濱下果帆(お茶の水女子大学大学院)・中川佳保(お茶の水女子大学大学院)

学習会企画

大内実結(大田区保健所)・ 佐藤清香(お茶の水女子大学大学院)・ 福井涼太(長野県立大学)・李セイ(大阪大学大学院)・谷内ななみ(お茶の水女子大学大学院)

交流会企画

鮫島媛乃(鹿児島県立大島病院)・ 伊豆香織(EY Japan株式会社)・  追分日向子(琉球大学大学院)