日韓交流シンポジウム
Japan-Korea Joint Symposium
2013.6.21 国際医療福祉大学 東京青山キャンパス5Fホール
Japan-Korea Joint Symposium(English).pdfポスター(PDF)
テーマ:メタボリックシンドロームへの保健指導‐互いの実践から次の一手を考える
Health education targeting for metabolic syndrome:
Let’s find useful hints through good practices in Korea and Japan for the future program
日本の特定健康診査・保健指導は2013年の制度の見直しにより、これまではその対象から外れていた非肥満で心血管・脳血管疾患の発症リスクを持つ方々への情報提供や保健指導が強化されました。
一方、韓国ソウル市では2009年に準備を行い2012年にソウル市の全区でメタボリックシンドロームの保健指導を展開し、経験豊かな看護師をコーディネーターにおいた interdisciplinary teamによる展開を進めています。
日韓の交流により、みんなで考え、次の展開のヒントを発見してください。
日 時
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平成25年6月21日(金) 13:30~16:30 (開場13:00)
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会 場
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国際医療福祉大学 東京青山キャンパス5Fホール
http://www.iuhw.ac.jp/daigakuin/access/
東京都港区南青山1-3-3 青山1丁目タワー TEL.03-6406-8621 最寄駅:地下鉄 青山一丁目 3番出口
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資料代
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当日会場でお支払いください
日本健康教育学会員は1000円
*学生会員及び第22回日本健康教育学会学術大会参加者は無料(参加証をご提示ください)
それ以外の参加者は2000円
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座長
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武藤 孝司 (獨協医科大学)
荒木田美香子 (国際医療福祉大学)
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シンポジスト
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尾田 進 (厚生労働省)
福田 洋 (順天堂大学)
荒木田美香子 (国際医療福祉大学)
林 芙美 (千葉県立保健医療大学)
Prof. Hosihn Ryu (Korea University)
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指定発言
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Dr. Taejung Woo (Changwon National University)
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申し込み
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メールにてお申し込みください
healtheducation7@gmail.com
申し込み時に下記をご記入ください。
氏名、所属、日本健康教育学会会員の有無、連絡先
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